こんにちは。
坂田えりかです☺︎
今日は、最近どんぐり問題に取り組み始めた下の子の様子から感じた事を書きます〜。
まず、どんぐり問題に取り組むのをいつからスタートするか…
出会った時にもう年長さんや小学生なら年齢的には、すぐにスタート出来ますが。(環境などの細かい話は置いておいて…)
お子さんがまだ年長さんではない場合は、お子さんの様子を見てから、スタートとするのがいいなと思っています!
ちなみにどんぐり倶楽部では、5歳からスタート出来ますが、私はあまり早く始める必要はないかなと思っています。
うちの下の子の場合ですが…
楽しく絵が描けるようになって、そして、ちょうど幼稚園の様子などから今、とても安定しているなぁと思ったので、どんぐり始める事にしました‼︎(歳は、年中さんで5歳半は超えました‼︎)
初めて取り組んだ時は、お兄ちゃんがやってるのを見てるので、やるやる〜という感じで、一生懸命取り組んでいました(^^)
ありんこのりんこちゃんがいい〜と言って、問題を選びましたよ。
一生懸命描いた後、出来た〜と言ったので、答え合わせをしました。
答えは、合ってなかったので、素敵に絵が描けたけど、答えは違うみたいだから、分からん帳に入れておくね〜と言ったら、
わーい!分からん帳〜❣️
と喜んでいました‼︎
母的には、この言葉にびっくり!
分からん帳行きを喜べるって、よく分かってないのもあるかも知れませんが、今だからこそ出る言葉だなと思いました〜‼︎
本人は、また出来るねぇ〜💕という感じでした笑が、初めの一歩は、こんな感じで終わりました。
こんな様子をぼちぼちとInstagramに載せていこうと思っているので、良かったら見てやって下さいませ♪
https://www.instagram.com/p/CLF9RycltZh11PgwnL9rbS_bocB9onbudH9HJ80/