にっこりどんぐり

ゼロイチよこはま算数教室の事。どんぐり子育ての事。

一番伝えたい事が伝えられたなぁ〜♪

こんにちは❣️

ゼロイチインストラクター、

方眼ノートトレーナーの

坂田えりか、改め、

桃寧(ももね) 里歌(りか)です! 

 

前回、方眼ノートFor kidsを開催した理由を

書きました!

そして、今回は、開催報告を書いていこうかと思っています。

 

結論から言うと、

最高だった✨✨✨

開催して良かったなぁ〜って

本当に思いました‼︎

 

どんな講座かは詳しくは、

体験説明会でお伝えしていますが、

お母さんとお子さん1人で受講してもらうので、

まずは兄弟がいるお子さんは、

お母さんとの1対1の時間を満喫する事が

出来るんです✨

 

それに、お母さんに向かって、

色んなお話ししてもらうんですけど、

それもなかなかない体験で…ムフ

 

今回参加してくれたお子さんも

始めは照れていて、

お母さんの顔も見ないで話していたのが、

途中からは、

ニコニコ笑顔で自分の言葉で話してくれました✨

 

時間は、3時間半はかかるので、

短くはないですが、

休憩もとりつつ最後まで楽しそうに

お話ししてくれました‼︎

 

もちろんノートについても

たくさんお伝えしますが、

今回参加してくださった親子に

私が1番伝えたかったことは、

普段の親子のコミュニケーションに

繋がる、ある事だったんです!

 

 

それを講座中に

私がお子さんにそれをする事で

お母さんが体感、体験してもらえて

本当に嬉しかった😍

 

 

ちなみに

中学に上がる前に、

方眼ノートFor kidsを手にするのは、

本当におすすめです。

 

特に公立の中学校に行くなら

持ってて損はないと思うんですよね。

 

なぜって、

公立の中学校に進む子ども達は、

高校受験を通して、

社会との戦い方を学んでいくのですが、

そのためにも力強いツールになるからです。

 

ここだけの話…🤫

中学校にもよるかもしれないですが、

ノートも提出して評価が付けられてしまうんですよね…

 

それなら、

方眼ノートFor kidsでお伝えする形で

取れていたら、それはもう…

バッチリ👌でしょ。

 

評価してもらう為に

ノートは取るものではないですが、

自分のためにもわかりやすくノートを

取っていて、

ついでに評価も良かったら、

嬉しいですよね〜!

 

そんな訳で、

中学生になる前の春休みや小学生には、

方眼ノートFor kidsはおススメです❣️

 

方眼ノートForkidsの体験説明会は、

1月と2月に開催します♪

お申し込みはこちらです!

 

「天才ノート」体験説明会お申込みフォーム

 

 

 

 

 

 

 

方眼ノートFor kidsをなぜ手渡したいのか⁇

こんにちは‼︎

 

ゼロイチインストラクター、

方眼ノートトレーナーの

坂田えりか、改め、

桃寧(ももね) 里歌(りか)です! 

 

久しぶりの投稿になってしまいました…

 

先日、方眼ノートFor kidsを開催して、

あ〜よかった、

私の1番伝えたかったことを伝えられた✨って

感動したので、ここに書こうと思ったのですが、

 

まずは、

講座の事を書く前に

私の講座開催に至った気持ちを

書かせて下さいね‼︎

 

 

私はどんぐり倶楽部のどんぐり問題を使った、ゼロイチよこはま算数教室をしていますし、

自分の子どもにも

どんぐり理論を真ん中に置いて、

出来るだけ工夫して過ごしいます。

 

そんな中で出会った方眼ノート。

 

 

初めは、自分の思考の整理や

人前で話をするためにとっても使えるので、

わぁ✨✨いい!と思って使っていました。

 

そして、次第に

これ、私だけ持っていても…

と思うようになり、

私の周りの人達にもお伝え出来るように、

方眼ノートトレーナーになったんです!

 

 

どんぐり倶楽部の教育理論を取り入れてる

お母さん達がが方眼ノートを持ったら、

どんどんなりたい自分や

どんぐり理論を自分の子育てに

取り入れるために、

どんどん行動を決められるって思ったからなんです。

 

 

そして、方眼ノートトレーナーになったら、

今度は、方眼ノートFor kidsに

出会ったんです。

 

息子は小学5年生の時に受けましたが、

私はどんぐりの先生だから、

小学生にはまずはどんぐりでしょ‼︎

 

とか、

 

どこかで子ども達に

糸山先生の理論ではない事を

お伝えすることに抵抗がありました。

 

(でも実は、

方眼ノートFor kidsで伝えていることは、

糸山先生がおっしゃってる事と

親和性が高いんですよ‼︎

その辺は、方眼ノートFor kids体験説明会でお伝えしています‼︎)

 

 

そんな私がじゃあ、なぜ

方眼ノートFor kidsを開催しようと思ったかというと、

 

それは、方眼ノートFor kidsは、

単なるノートの講座じゃないから‼︎

 

 

どんぐり倶楽部の教育理論を

取り入れていこうとしたら

とても重要な環境設定の一つだと思っている

 

お母さんと子どものコミュニケーションが

体験会と本講座を受けることによって

変わる事を知ったから

 

なんです。

 

そのきっかけになったのは、

愛媛県で、方眼ノートを取り入れている学習塾をされている

橘薗 奈保さんの

(方眼ノートシニアトレーナーでもある!)

方眼ノート1DAYベーシック講座の再受講をしたからでした‼︎

 

そこでの子ども達の変化や

お母さんとの面談の話を聞いて、

これって、

どんぐり問題に取り組んでいる親子にも手渡せたら、

もっともっとどんぐり子育てを楽しめるんじゃないか‼︎と思い、

インストラクターになる事を

この夏に決めました‼︎

 

 

そこから準備して、

体験説明会をして、

本講座で私が伝えたい事を伝える事が出来て、

本当に嬉しかったのです✨

 

長くなってしまったので、

講座の感動は次回に‼︎

 

ペップトークの輪♪

こんにちは‼︎

ゼロイチインストラクター、

方眼ノートトレーナーの

坂田えりか、改め、

桃寧(ももね) 里歌(りか)です! 

 

 

先日、以前から興味があった、

ペップトークのセルフセミナーに参加してきました♪

 

ペップトークって何?って方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

6年くらい前のドラマ

『先に生まれただけの僕』で取り上げられていたりするのですが、

 

ペップトーク協会のHPから

ペップトークとは…を拝借すると、

 

ペップトークは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。

「PEP」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。

 

日本を代表するアスレチックトレーナー岩﨑由純がアメリカのスポーツ現場で学んだ「勇気を与える感動のスピーチ」を、自分、家族、仲間に伝えるコミュニケーションスキルとして確立いたしました。

 

とありますが、

 

要は何かというと

激励のショートスピーチ

つまりは、

 

前向きな背中のひと押し

なんです!

 

これを何で、私が学びに行ったのか⁇というと

子育てこそ、

前向きな背中のひと押しをする場面が多くないですか⁇

 

そして、

私は特に自分の子どもはもちろんのこと

教室で出会う子ども達とお母さん達に

前向きな背中のひと押しをする場面があって、

 

どんな理論で、

どんな言葉を選んでいるんだろうと

気になったし、

それを使える様になりたいとも思ったので、

セミナーを受けてきました‼︎

 

講師は、

以前にロケット教室でお世話になった、

DRPの大塚直美さん✨

 

ロケット教室は、

植松努さんの思いに共感した方々が開催してくださる教室なのですが、

今回のセミナーで一日お話しして気づいたのは、

ロケット教室もどんぐり問題を解くことも同じだということ。

 

そう!ここを子ども達に伝えたいんだという思いは一緒だったということにも

気がついたのですが、

そんな直ちゃんからなぜ受けたかったのかというと、

ロケット教室で子ども達に接するDRPの方々の言葉がけや態度が素敵だったから!!

 

だから、ペップトークセミナーを直ちゃんから受けたかったのです。

 

そして、ペップトークを学ぶには、

体験会とか色々あるそうなのですが、

せっかく学ぶなら詳しく知りたい!!

と思ったので、まずは、ペップトークセルフセミナーからでした。

 

 

前向きな背中のひと押しを誰かにする前に、

まず自分が大事ですよね。

 

 

今回はありがたいことにマンツーマンだったので、

いろんな話ができて楽しかったです✨

 

一番印象に残ったのは、承認方法でした。

私の場合は、

子どもたちやそのお母さんに向けてどんな言葉を出すか

というところが今一番研究したいところなのですが、

 

それに対して、ここ見て、ここ見て、ここを見る

という承認の順序というか深め方を理論的に教えてもらったのが

面白かった!!

 

 

方眼ノートでも

起きた事について◯をつけようってお伝えしているのですが、

そこのところをより詳しく知る事ができたのが私には大きかったです。

 

 

これからは教室のお母さん方にも伝えていきたいな〜と思っています。

 

他にも、自分と向き合うためのゴールセットのワークがあって、

自分の価値観や、セルフペップの出してもらって、

いや〜本当に最幸な時間でした!

 

 

そんな私とお話ししてみたい、

どんぐりのことちょっと聞いて見たいな〜という方のために

30分の無料面談をしていますので、

ご利用くださいね♪

 

お問い合わせはこちら↓

zero1.info

 

 

 

 

 

 

 

 

ノートを書いて…のノートって??

こんにちは!

 

ゼロイチインストラクター、

方眼ノートトレーナーの

坂田えりか、改め、

桃寧(ももね) 里歌(りか)です! 

 

今朝、4時台に起きて、

まず起きたらお湯を沸かすのですが、

紅茶を入れて、ミルクティーにして飲んで。

 

さてと、ノートを開いて、今日のノートを書こうかなっと思ったら、

ふとイメージが湧いてきたました。

 

私に関わる人たちがにっこり笑っていて、

子ども達もいて、子育ても自分の人生も楽しんでるお母さんがいて

人生って楽しいよねっって言っている場(コミュニティ)を作りたいな〜って。

 

子ども達はどんぐりしていて、

どんぐり子育てをするママ達なんだけど、

子どもに人生を楽しむための学力をつけさせるだけじゃなくて、

自分の人生も楽しんでる、そんな場を作って、みんなで笑い合っていたい。

 

そんなことがふと浮かんできました。

だから、今日は、私はこの場を作るんだって宣言しておこうと思います。

(どうやら今日はこれをやりますって宣言するといい日らしいです♪)

 

そしてそして、

ノート書こうかなって私が言っているのは、

方眼ノート1DAYベーシック講座でお伝えしている

ノートメソッド。

 

方眼ノートメソッドでノートを書くと、

あーー。あれどうしようかなって思っていただけだったのが、

自分の理想に向かって1歩すつ行動できるようになったり、

 

セミナー受けたけど、あんまり身になってないな〜が

方眼ノートでまとめたら、何度でも簡単にセミナーを再現できて、学びが深くなったり、

 

そもそも毎日あんまりテンション上がらない。。。ってなっていたのが、

毎日が楽しくなってくるんです。

 

最近の私の思う方眼ノートを使うにあたっての大事なことは、

完璧を求めないこと

そしてもっと重要なことは、

とりあえず目に見えるようにしておくということ。

 

そんな方眼ノートを手にして、一緒に、毎日が楽しい✨の仲間になりませんか??

 

以前からお知らせしていた日程が変わりました!

次回

2023年12月7日(木)13日(水)2DAY開催です!

時間は両日ともに10時〜13時です♪

 

 

forms.gle

朝ご飯食べたら、プリン作ろう〜♪

こんにちは‼︎

 

ゼロイチインストラクター、

方眼ノートトレーナーの

坂田えりか、改め、

桃寧(ももね) 里歌(りか)です! 

 

みなさん、子どもが学校のある平日の朝、

前日には明日学校行く〜って言っていた子が

やっぱり今日休むわ…(体調は悪くないのです。)

 

そして、午前中に

お菓子作りたい‼︎って言ったら

どう思いますか?

 

 

はい、はい、オッケー👌

と思う方もいると思うし、

いやいや、あなた学校行ったら⁇

と思う方もいるし、

え…

お母さん仕事あるし、学校行って欲しいんだけど…💢

 

の方もいるかな⁇

 

うちの場合は、

娘が学校行く行かないは、本人が決めて良い事になっていて、

どうしても私の用事がある時は、

それに付き合うという事になっていますので、

娘が学校休む事はいいのですが…

 

昨日行くって言ってたから、

私の気持ちは日中何しようかなぁ〜

(ほぼ仕事をするのですが…)

という前提だったのです。

 

が、急に崩れる…

 

そして、午前中にお菓子を作ろうと言う🤣

 

えっと。。私、ホットケーキミックスとか使って簡単なのは好きですけど、

色々お粉を測ったりするのはそんなに得意じゃないんですよ…

やってしまえば、楽しめるんだけど、

腰が重いというと、急に言われても、やる気出すのに時間がかかるやつ。

 

 

 

 

でもでも。。

学校得意じゃない娘と過ごすこと

約1年6ヶ月。

この辺の気持ちの切り替えは大丈夫!出来るんです。

 

お母さん、

君が学校に行ってる間、

あれやりたかったのにぃ〜〜とは、もう思わなくなったんです。

 

 

自分のことは諦めたわけじゃなくて、

やっぱり自分の軸として、

子どもがまだ小学生のうちは、子どもとの時間を優先したい。

ほうっておいても、小2なので1人で遊べますが、

結局は遊びの幅が狭いというか、読書の時間が多くなってしまったりするのが

私としては気になる所なんです。

 

どんぐり倶楽部のどんぐり理論でも

読書制限はしましょうと言われるくらい、

小学生までの間に仮想の世界に行くのはあまり多くない方が良いのです。

(読み聞かせは大事ですよ‼︎)

 

そんな訳で、

朝ごはんを食べた後に

どんなお菓子を作るか決める為に、

家にあるお菓子のレシピ本を出してきました!

 

これ‼︎と娘が言ったのをよく見ると、

レシピに使われている粉が

家になかったりして、

何回か、これどう?

これは、この材料がないな…を

繰り返していました。

 

買いに行けばいいんですけど、

娘の中では家にあるものでやるという縛りがあったようで…

何回目かで、

チョコプリンにする‼︎ってなりました😁

 

やっとレシピか決まり、

冷蔵庫から必要な物を出したり、

測りで材料を計ったりしました。

 

基本はあまり手伝わないので、

娘は、わぁ〜っとか言って、

牛乳入れすぎちゃったりしてるんですよね😆

少しくらい大丈夫じゃない〜⁈とか言って、

横で見てたんですが、

 

 

そのうちになんだか胸の奥がザワザワというか

苦しい…

なんか泣きたい気分…に

私がなってきちゃったんです。

 

珍しいんですよね。こういう事。

どこかで、今日は気持ちの切り替えが出来てなかったのかも。

 

娘が学校に行って、1人の時間を過ごす予定が

娘のお菓子作りに朝ごはんの後から

付き合うことに、

どこか仕方がないな…という気持ちがあったのかも。

 

こんな時、私がどうしたかと言うと…

 

正直に、

『お母さん、なんだか泣きたくなってきた…😣

だから、ちょっと一人でやってて〜』

 

とキッチンを離れました。

 

我慢してイライラして、

娘に当たるよりよっぽどいいと思って…。

 

こうやって、母である私が正直に自分の気持ちをいう事は、

私は悪いことじゃないと思うのです。

 

だって、

子どもだって、一緒に暮らして行く仲間。

辛い時は、お母さんだって、無理してやらなくていいと思うのです。

 

こうやって正直に言って、

ほんの少し離れただけで、

意外と気分はスッキリするもので、

少ししたら娘とチョコプリン作りが出来ました♪

出来たプリンを冷やして、

2人で美味しく食べていると、

作って良かったなぁ〜って幸せな気分になりました〜。

めでたしめでたし笑

 

 

さて、ここで何が言いたいかと言うと〜

 

子どもといる時に

本当に辛くなったら、

お母さんの気持ちを正直に伝えてみるのもいいと思うんです。

お母さんが我慢ばかりしていたら、

子どもとの時間を楽しめない。

人間だもの。上手く行かないこともありますよね。

 

もちろん伝え方には配慮は必要だと思うけど…

 

お母さん今こういう状況だから、

こうして欲しいな。

みたいに…

 

小さいお子さんをお持ちの方はそうは行かないかもしれないけど、

幼稚園や小学生の子ども達なら分かってくれると思うのです。

 

学校得意でない方子と過ごすと

必然的に一緒にいる時間が増える。

 

だからこそ、一緒に過ごす仲間として

お互いが安心安全な場である事が大事だな〜と

改めて思いました‼︎

 

 

長くなってしまった…

最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

 

 

どんぐりがイマイチ楽しめない時は・・・

こんにちは!

ゼロイチインストラクター、

方眼ノートトレーナーの

坂田えりか、改め、

桃寧(ももね) 里歌(りか)です! 

 

お家どんぐりをしているみなさんは、

お家の中のどこでどんぐりしていますか?

 

うちの子ども達は、

食卓のテーブルでやってみたり、床でやってみたり、

座卓でやってみたりしています。

 

そんな中でもここでやってみたら

面白いんじゃない??って、ふと思いついて娘に提案したら、

それ良いね〜って言ってくれたので、

やってみた場所があります。

 

 

それは、、、

 

テントの中! なんです。

 



実はうちの駐車場に今車がないので、出来ると言うのもあるのですが、

子どもが3、4人は寝られるくらいの大きさのテントを張って、

その中に座卓をおいてみました!

 

娘のお友達とどんぐりに取り組んだのですが、

なんだかテントの中でやると、

ワクワクする〜と言ってくれました!

 

なぜ、テントの中でどんぐりをしたかというと、

どんぐりを算数の文章問題って堅苦しく考えて欲しくなかったんですよね。

 

娘の友達が言ってくれたように、

ワクワクするっていいですよね〜!

そのままワクワクする気持ちでどんぐり問題に取り組んで欲しい♪

 

美味しいおやつを食べながら、取り組むのもいいですが、

場所を変えてみるのも効果大なんですよね。

 

だから、

どんぐりがイマイチ楽しめてない時は、

場所を変えてみるものありかも。

 

そして、

こうやって親子で楽しんでどんぐりする秘訣など詳しいことは

どんぐりスタート応援講座でお伝えしています!!

 

もちろんちょっと相談したい方は

30分の無料面談をご利用くださいね♪

 

お問い合わせはこちら↓

坂田えりか:神奈川県横浜市 |

 

 

 

 

 

多様な学びプロジェクトのとまり木cafeに参加して思った事

こんにちは‼︎

 

ゼロイチインストラクター、

方眼ノートトレーナーの

坂田えりか、改め、

桃寧(ももね) 里歌(りか)です! 

 

 

先日、娘といっしょに多様な学びプロジェクトのとまり木cafeという所に参加してきました‼︎

 

この日は、子ども達はまちの先生に学ぶ日ということで、

革作家さんがミニ革バッグづくりを教えて下さいました!

自分で革の色も選ばせてもらって、

縫う糸も自分で選べるので、

子ども達によって出来上がったバッグが違っていました‼︎

そこがまたいいですよね☺️

 

本当は好きなように作って欲しいけど、

初めてだから、まずは決まったものを作ってみようと思いました。

と作家さんが話して下さり、

この経験が娘の中の1つの種として

何か残るといいかなぁ〜と思っていました!

 

大人はその間に

保護者の方やとまり木cafeのスタッフの方とお話させていただきましたよ!

 

意外と娘の学校のお友達以外で

比較的近い地域のホームスクーラーの方だったり、

フリースクールに子どもを通わせていらっしゃる方に会うのは初めてでした。

 

どの親御さんも

子どもが学校が得意でないと言う事から

普通に教室に毎日通っている親御さんよりは、

学校と色んな会話してるなぁ〜と感じました!

 

そうそう!分かるぅ〜みたいな話も出たり、

いつもはマイノリティなんだけど、

あの場では私達親子はマイノリティじゃない感じがして、居心地が良かったです‼︎

 

スタッフの方もとても温かく迎えて下さって、ありがたい時間でした!

 

ここで、

ふとマイノリティって書いて、

気づいた事があったのですが、

私っていつもマイノリティじゃない?って🤣

 

みんなと同じが好きじゃないかも…と

思ったりもするのですが、

結局自分が選ぶことはもちろん、

そうせざるをえない場合もですが、

気づいたら、マイノリティだなと。

 

どんぐり倶楽部を知って、

どんぐりって面白いんだよ〜‼︎

子どもと過ごす私達にはこれが大事なんだよーと息子の友達のお母さんにも話すけど、

仲間はそんなに増えず…

 

妹のママ友では、

幼稚園をのびのび系に変えた事もあって、

どんぐり仲間は増えたけど、

今度は学校得意でない子どもを持つ母は、

周りにはほぼいませんでした…。

 

なので、いつも少数派の所にいるんですよね。私って。

 

だけど、それがいいって自分でも思ってるし、

子育てでもここを大事にしたいから少数派でも構わないって思ってるので、

何も思ってないのですが…

気づいたというだけです🤣

 

思い起こせば、

小中高時代の中でも

私ってなんか変わってるというか、

みんなから浮いてるっていうか…

でも、それが一番面白いかった‼︎

それがしたかったんですよね〜!

 

だから、そんな自分を認めつつ、

これからも毎日ご機嫌で過ごしていこう〜と

思っています😁

 

これを読んで下さってるみなさん、

これからもどうぞよろしくお願いします🤲